またまた更新せずに申し訳ありません。
今年初めにリニューアルを予告していたものの、手が付けられずにいました。

その代わりに1月にアメブロ(Amebaブログ)を始めまして、ぼちぼち更新しています。

Photographer : Feel Blue Wind 蒼き風を感じて・・・ - ver. Ameba -

ブログとしての品質はMovable Typeの方が良いのですが、ブログの作成が容易で、SNSににたような仕組みがあるために閲覧者の増加、交流が非常に盛んになります。
そのためにアメブロに注力していました。

ですので、今後はアメブロ、およびfotologueメインサイトに紐付けしてサブギャラリー化し、ホンブログは更新情報を掲載するためのものとしていこうかと考えています。

メインサイトも早めにそれに対応させていければと思います。

このブログもまた中断してすみません。
なかなかサイトに手が着かずにいましたが、全面的に見直そうかと思っています。
一旦、更新事項などを記載しています。

また、サイトの名称を以前から迷ってはいたのですが変更しました。
とは言っても和名だけです。
Blueに対して自然界の緑色などまで広く含むような「碧」という文字を当てていましたが、私の本来イメージする「蒼」に変更しました。

「Feel Blue Wind 蒼き風を感じて・・・」と言う事で、覚えて頂ければと思います。

サイト作成ツールを変更する事も、ブログも現在のMovable Typeから、無償提供ブログへの引越などを行い、作業の効率化、また広く公開・認知できる手法を模索していきたいと思います。

現在、重要な写真の更新がされてませんが、先日もお伝えしたとおり、fotologueにアップしてます。
そちらを参考にしてください。

前記事でお伝えしたとおりで、3年ほど更新できていませんが、先月末からフォトログで写真の公開を始めました。
本サイトでは未公開の、最近撮ったものから少し掲載中です。

fotologue:Feel Blue Wind
※ 見るのにはFlashがインストールされている事が必要です。

是非ご覧下さい。

フォトログというのは写真を掲載するのを主目的としたブログで色んなものが提供されており、半分SNSのようなものもあります。
私は株式会社アマナが提供するfotologueを使ってます。

多少見るのにも慣れが必要なのと、新しいバージョンのFlashが必要で、そのため重く感じることもあると思いますが、とても見やすく恰好良いサイトです。
また、慣れれば比較的簡単に写真を公開できるので、写真のホームページを作りたいけれどサイトを構築するのは難しいという皆さんは、是非fotologueの使用を検討してみてください。

前回のブログ更新が2005年11月1日。
事情により、ほぼ3年近く全く更新できませんでした。

詳細は後日書くとして、このブログのみMovable Typeの最新バージョンである4.21(MT-4.21-ja)にアップデートしました(これまでバージョン3.2のままでした)。

サイトそのものも3年ほど更新ぜず申し訳ありません。
それでも毎日僅かな方々が訪れていらっしゃるのは、ありがたい限りです。

サイトもその内リニューアルし、新たな形で写真を公開していきたいと思います。
それまで、もうしばらくお待ち下さい。
よろしくお願い申し上げます。

Nikon D200の衝撃!

とうとう・・・いや、やっと・・・いや、いい加減にしろ・・・と言うくらい待たされたニコンの中級機。
私の所持しているD100の後継機となる、D200。

実は先日から、様々な方面からD200の発表間近、スペック情報などが飛び交い始めて、その予想通り本日の発表となった。
それこそ名前のD200なんて、2年は前からそうなると誰もが思ってたんだけどね。(^_^;)
発売は12月16日を予定している。(例の如く?遅れなければね)
とにかく、D100発売から3年半もかけてようやく発売なのだから・・・1年〜2年位の間隔で後継機種を送り出し、EOS 5Dのように新しいクラスをリリースするキヤノンとは大違いだ。
おまけにここ1、2年で、後発となった他のメーカーも一気にデジタル一眼レフをリリースし、一瞬は風靡したD70/D70sも、見劣りしてしまっている。もちろん基本性能としては充分なモノであるが。

タイトルに「衝撃」と書いた。
そんなに凄いのか?
と言われると・・・ずば抜けてこれが・・・というモノは特にないのである。色んな部分が正常進化し、それが相乗効果となり、できあがってみれば・・・これはD100後継でも中級機でもなく、プロスペックなのである。
ニコンも紹介しているが、プロフェッショナル/ハイアマチュア向け・・・と。
これは、ボディがプラスティックからマグネシウム(今は中級機でもごく普通)となっただけでなく、内側にシーリングを施し、防塵・防滴性まで手に入れてしまったのである。
これを実現しているのはニコンではD1/D2系、キヤノンのEOS-1D/Ds系、そして一応オリンパスのE-1と言ったプロ向け製品を唄っているモノだけなのだ。
で・・・各基本スペック。
比較をどうするかだが・・・おおざっぱに言って、D2Xに限りなく近く、EOS 20Dは全てに於いて凌駕し、EOS 5Dをも条件付でかなり凌いでいる。この条件は後述するセンサーサイズだが、これを除けば劣るどころか、かなりの部分で上回っている。
・・・で、実はこれ・・・20万円を切る価格となるのである。ここなんだ!!

わざわざ書かずとも、私もそうであるが競馬ファンで無かろうとも、もう既に多くの人が知っている事だろう。

史上希に見る名馬と、天才・武豊騎手のコンビの絶対的な強さは、単勝1.0倍という考えられないオッズに全てが現れている。
過去、数レースの実況中継を見てきたが、本当に、さも当たり前のように圧倒的な差で駆け抜ける。

6戦6勝の無敗で挑んだ今日の菊花賞。
レース前は、これまでで一番落ち着いた様子。

いつもになく全く無難なスタート。普段より前方になる中段辺りからついて行く。
最終コーナーに差し掛かり、スピードを上げては来たものの、先頭を行くアドマイヤジャパンにはかなりの差を付けられている。

ここから一気に抜き去るのを何度も見てきたとは言え、普通に考えればとても追い越せるモノかと言うくらいの差である。
やはり、勝ち続けるのは・・・という、素人の不安をよそに、彼は大外からあっと言う間に差を縮め、交わして、さらに逆に圧倒的に差を付けるのである。

異次元。

血筋、才能とはこれほどまでのモノなのだろうか。努力あってこそ・・・と言うモノがなければ、何だか全てを否定されてしまうくらいのイヤな感じさえする。
ただ、当然だが、多くのスタッフの皆さんの並々ならぬ努力と、彼自身の成長がココまでに達した理由である事に間違いない。
それが、レース後の武騎手のコメントに現れている。最強と言われる者の、勝ち続ける事を宿命づけられた者への、途轍もないプレッシャー。
これこそ、常人では計りきれない状況に対峙して、そして見事にそれを達成する。
もう既に伝説に名を馳せてしまった。それに相応する希有な存在だ。

一番小柄・軽量ながら、他の馬と並ばない限りは、見事な毛並み、毛艶に、文句の付けようの無い美しい筋肉に包まれた姿。自信が漲り、何ともいえない雰囲気を放つ。
この美しさは、ありとあらんモノの結晶なのだろう。

今の私には、あまりにも圧倒的で、眩しく、美しすぎる存在だ。一頭の競走馬に、完敗である。

時が止まり、何も進めず、いまだに何一つ、やり遂げられない自らに、衝撃を与える一幕だった。

やっぱり・・・予想通りに出たよ。
こいつはぁ・・・すごい。

スペックも予想通り・・・というか予想以上だった。
3モデル全てがデュアルコアPowerPC G5、さらに最上位機はこれをデュアルで搭載してるモンだから、すなわち4つのCPUを持ってる訳だ。なのでQuad!!。ちなみに下位2機種はこれまでの2つのCPUと言う事ではなく、デュアルコアを1つで2CPUと言う意味でPower Mac G5 Dualと命名されているので注意。省電力化、低温化にも貢献するはずだ。

その他全てのアーキティクチャが強化されてる。これまでのG5とは全く別のレベルに進化していると予想できる。
余裕のある人・・・絶対買い!!!
これは私だって欲しい。

ちなみに、PowerBook G4も進化した。ほとんど変わらないのだが、一目で分かるのがディスプレイの高解像度化。
私はこれまでのラインナップだった15インチだったが、このときも高解像度が望まれるも果たされてなかった。
でもこれはすごく大きい事で。羨ましい。

とひとまず速報という事で・・・

アップル
アップル、Power Mac G5 QuadおよびPower Mac G5 Dualを発表
アップル、ディスプレイを高解像度化し、バッテリー駆動時間を強化したPowerBook新モデルを発表

さて、前記事で12日に発売となった新しいiPodiMac G5、そしてiTunes 6について、ちょっとだけ踏み込んでみる。(ホントにちょっとだけ・・・)

iTunes 6 about box

Appleは日本時間で本日未明、新しいiPod新しいiMac G5を発表した。また、iPodがビデオ再生に対応したのに合わせて、iTunesがバージョンアップされた

24 シーズンIII

またまたフジテレビネタだが・・・

先程、ココ10日間ほど深夜に放映されていた、「24」のシーズンIIIの最終回が終わった。前回のシーズンIIに続いて、すべて放映を見届けた。
毎日、約1〜3時間。3時間もあるドラマや映画なんかだと、途中でだらけてしまうものだが、このドラマだけは、途中全く息が抜けないほど物事が展開していくため、3時間でもあっと言う間だ。とにかくストーリーも緻密で(ちょっと強引さも感じるが(^_^;))濃い。
内容については、私がわざわざ話す事もないので省くが、実際に24時間の放送であるが、内容自体が24時間分・・・すなわちたった1日に起こる出来事なのだ。
まあ、現実離れしていて、あれだけの事を24時間で解決できるものかとも思うが、もしかしたら米国などにはああ言ったものに近い機関は存在しているだろうし、諜報機関ではあのくらいのスピードで物事が展開する事もあるのかもしれない。

私がこれを見て一番感じたのが、その「時間感覚」。
今の私は、1日どころか1月、1年という単位でも、全く物事を進めるに至れない。「24」を見て、一番ショックなのは実はそう言う部分だったりする。あまりの自身の情けなさを痛感する。

F1日本GP

昨日、三重県の鈴鹿サーキットで開催された2005年シーズンフォーミュラ1第18戦日本グランプリ。
フジテレビでは1987年の放映以来、初の生中継という事で、ご覧になった方もたくさんいらっしゃったのでは。
生放送まで約20年も掛かったのが不思議だ。
何故1990年前後の最盛期に実現しなかったのか。
ま、実現しても、放送設備などの問題もあるだろうし、現在のような臨場感ある映像にはならなかっただろう。

土曜日の雨の予選で決勝も雨が心配されたが、綺麗に晴れ渡って素晴らしいレースコンディションになったようだ。どうやら雨だったのはこの辺り関東周辺だけだったのかな・・・

しばらく・・・と言うか、3月にリニューアルしたときから、ずっと同じトップ画像でやり過ごしてきた(?)のだけれど、あまりにも変化がないのと、ギャラリー更新に手が回らないため、スライドショーでたくさんの写真を見せるようにしてみました。
ずっと前に掲載していたものや、ブログには載せているものも含まれるが、ギャラリーとして未掲載のものなど、少しでも見てもらえるように。

サイズをギャラリーのものよりも大きめにしているので、多少はディテールも出て、写真の出来が強調されると思う。
もちろん本当ならできるだけ大きくしたいが、そもそも画面に収まらないし、また、サーバー負荷から無理な話で・・・
これくらいの大きさがウェブの鑑賞サイズとしては丁度良いのではないかな。

現在のところ32枚。不定期に増やしたり、変更したりしようかと。または数枚セットでランダムに表示させてみても良いかも。
あまりに多くの枚数だと、JavaScriptで起動時に読み込むサイズが大きすぎて、負荷が大きくなりすぎる可能性も・・・
もしかしたら、既にきちんと表示されない事も考えられるので、もし、読み込みに時間が掛かりすぎて耐えられないとか、動きが不安定だとかありましたら、教えていただけると。<(_ _)>

ブロードバンドでないと、既に辛いだろうとは想像できます。

本当は、Flash化しようかとも考えたのだけれど・・・、Flashの体験版はMacromediaからダウンロードして、インストールしてみると、これが落ちる落ちる(^_^;)。ちょっと作業に耐えない。
皆さんどうなのだろう?あまり体験版使ってみた人は居ないかな・・・ぁ、もちろんMacintosh版の話なので。

株式会社 市川ソフトラボラトリーは予告通り、本日SILKYPIX® Developer Studio 2.0のMacintosh対応の正式版をリリースした。日本語版/英語版ともにリリースされている。

先月、2.0βのレビューを書いたが、実は、その後β2、β3がひっそりとリリースされていた。
前回は書かなかったが、β1では現像パラメータをコピーする機能が、一回のセットでホワイト・バランスがコピーされずに2度ボタンを押さないといけないなど、明らかにおかしい部分があったが、β2でその辺りがほとんど解消し、また、サムネイル下の文字列が、滑らかなフォントで多少小さくなり、見やすくなるなどの変化もあった。
β3では、発売日までのお試し期間が、10/3に決定した事を受け、起動期限を本日に変更していたくらい。

大まかにはほとんど変わった部分はなく、全体的な動作の安定性を追求してリリースとなったようだ。
・・・しかし、正式版を起動したところ、なんとなく、サムネイル表示が遅くなったような・・・気のせいかな?(^_^;)

ちなみに、1ライセンス¥16,000で追加ライセンスが個人は¥3,000、法人が¥12,800。ただし、1.0からのアップグレードは今のところ¥6,200で可能である。
前も書いたが・・・この金額が妥当かどうかは何とも言えないところ・・・
しかし他のRAW現像ソフトとの比較であれば、このようなものか。
しかしどうしてもNikon Capture 4が比較に上がるため、これより高いのには多少の抵抗を感じる。まあ、対応機種が全メーカーに及ぶため仕方がないか。

え〜、前回レビューの残りを・・・と言ってそのまま発売に至ってしまったが、ネタはあるものの今ちょっとその気力に欠けてしまっており、もう少し待っていただきたい。
更新が滞るかもしれませんが、何よりご理解のほどを。<(_ _)>

新生DTIがスタート

先日、TEPCOひかりが開通したと言う記事で、POINTというプロバイダーを選択したことを書いたが、その時書いたように、本日、株式会社ドリーム・トレイン・インターネットがサービスを提供していたPOINTとDTIが一緒になり、 新生DTIとしてスタートした

本日から、テレビでCMを放映しているので、御存知の方もいるかもしれない。かくいう私もそのCMを見て「そういえば・・・!」と気が付いたのだが。(^_^;)
契約してたった2週間で、新IDなどの通知もあり、どうしたモンかと思ったが、取り敢えずはそのままでも大丈夫そう。
POINTの時よりも、ホームページやメールの容量が大幅に増えたが、価格据え置き(実質今日より値下げが開始)。
私の場合、レンタルサーバーを使用しているので、あまり影響しないのだが、ネットワークディスクとして使えるかもしれない。

CMにも出演している小西真奈美さんが新イメージキャラクターだそうで、現在DTIのホームページでは、右のデスクトップウォッチが無料配布されている。これは、DTIに加入してるしてないに関係ないので、お試しあれ。
彼女のイメージ3枚が選択できるほか、任意に画像を設定でき、アラーム機能、画像を折りたたんで隠す機能もあるので、意外に使い勝手が良さそうなのでおすすめ。
Mac版(Mac OS X 10.3.9〜)、Windows版(XP、2000)ともに用意されている。なおFlash Player7.0以降が必要。

まだ夜明け前の内に・・・と、早速アップデートを試みた。
アップデートの方法が、これまでと変わった・・・なんて色んな所で見たのだが、「これまで」を知らないので違いが分からないのだけど、結果は・・・そんなに難しくはない、であった。

シックス・アパート社は9月29日、Movable Type 3.2の日本語版をリリースした。
私は一日気が付くのが遅れたが・・・(^_^;)
説明によれば、既に先行公開されていた米国版に比べ、単なるローカライズに留まらず、スタイルシートなど細かな機能アップが図られているという。

さて・・・バージョンアップは初めてなので、うまくいくかどうか分からないけれど、これから頑張ってみるかな。

実際にどの程度良くなったかは、バージョンアップ後、実感できたら・・・ということで。(^o^)

KIMIのグループ展

KIMIが「KAKERU」と言うテーマのグループ展を行うと言うことで、会いに行った。
彼女の学生時代の同級生5人で開催しているとのことだった。

私が訪れるとは思ってもいないだろうが。(^_^;)

高円寺のとあるギャラリー。日が落ちてから訪ねたが、結構な人が訪れていた。
またまた、ちょっと私などが入りづらいな〜などと戸惑いながらも覗いてみるが、何処にKIMIがいるのか分からん。(^_^;)

入口でどうしたもんかと思ってた所に、他の女性を見送りに来たKIMIが現れた。
予想通り、まさか来るとは思わなかったらしい。(^o^)

喫茶店も兼ねるギャラリーの屋外のテーブルで、落ち着いて、しばらくぶりに色んな話ができた・・・イヤ、私が逆に何だか励まされに行ったようなものかな?(^_^;)

ちなみにKIMIの後ろに見える黄色い物体は私の移動の手段である。
そう言えば、自分の趣味のものを写真におさめようとあまりしてない。以前からは熱が冷めたのかな・・・なんてこの一枚を見て、ちょっと思ったりもする。余談になった。

既に発売日も発表されていた、Canon EOS 5D、および EOS-1D Mark II Nが本日予定通りの発売となった。
 

写真関連の総合検索エンジンとしてこのたび新規に立ち上げられたサイト写真ファンドットコムに、Feel Blue Windを登録しました。
管理人様から直々にご連絡メールをいただき、お言葉に甘えて参加させていだだきました。

このところ・・・何故かこのブログを本格始動させ、過去のNews & Dailyをこちらに移行してから、パッタリと閲覧していただける方々が減ってしまい、このブログの反響も非常に貧しいもので、Movable Typeに向けた苦労と努力が水の泡となってしまい・・・(T_T)

やはり、本来の写真に力を注がねばならないという、暗に厳しい言葉を頂いていると反省しなければ。

さてさて、ウチも光ファイバーによるインターネット回線(FTTH)が開通した。
マンションタイプのVDSLモデム経由なので、専用線とはいかないが、それでも一応理論値では、下り100Mbps、上り40Mbpsの通信速度を得られる。まあ、共用部分からは電話回線を用いるため、あとは他の世帯と共用しているので、ある程度の劣化はあるだろうが。

実は、現在居住するマンションにはTEPCOひかりが半年近く前に設置されていたので、もっと早くても良かったが、これまでDIONのADSLの8Mbpsプラン(モデムのファームアップにより10Mbps対応)でも、NTT局が比較的近いために、ほとんど劣化無しの9Mbpsの通信速度が出ていて、あまり不満がなかったこと。それに実際は光に変更すれば、多少(¥1,000弱ほど)だが、毎月の支払いが増えるから、あまり関心を持たなかった。
しかし・・・、最近ADSLの利用料と変わらないくらいに価格が下がり、また・・・個人的な事情で、支払いに苦しい部分もあったため(T_T)、最大4ヶ月無料となる事が大きかった。(-_-;)
でも、6月までに契約してれば半年無料だったのに・・・う〜ん、充分元は取れたな。失敗だった。(^_^;)

これまで使用してたDIONはTEPCOにも加盟してるのだが、残念ながら専用線のホームタイプのみ。仕方がないので、新しくプロバイダを選ぶこととなり・・・一番安価なPOINT(DTIが提供している)を選択した。
VDSLのレンタル料込みで、月額¥3,780である。良い時代になったモンだ。

ところが・・・である。開通して、色々と開通通知のメールやら、TEPCOやPOINTのサービスを調べると、なんとPOINTのサービスが今月いっぱいでDTIそのものが提供しているプランと統合され、10月より新生DTIブランドとしてスタートするというのだ。(^_^;)
まあ、実は加入申し込みの際にもオペレーターの女性からは、もうすぐそういう風になりそうだという話は聞いてたが、まさか開通してわずか2週間でとは。
メールの容量が増えたりと利点ばかりなので何の問題もないが。さらにまたわずかだが利用料も下がるらしいし。

実際接続までの手順だが・・・

今回は、お勧めなものの紹介記事。


 

昨日からアフィリエイトリンクをこちらでも載せてますが、「Photoback」と言うサービスを御存知でしょうか?
コンテンツワークス株式会社が提供する写真集製作サービスです。

■商品仕様
12cm×12cm 36ページ
(写真枚数:ジャケット1枚・本編32枚 合計最大33枚まで使用可能)
アップロード可能枚数は最大40枚まで。
カラーレーザーオンデマンドプリンティング方式・簡易並製本・カバー付き
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※1回のご注文で1冊〜48冊までの購入。
■配送方法:宅配便(600円〜)

簡単な発注手順としては、
・まず、ユーザー登録を行う。
・次に写真集のための画像ファイルを用意する。JPEGのみ。一枚につき2.5MBまで。
・Photobackサイトのnavigatorページにて、画像をアップロードし、写真集の製本イメージに編集していく。文字を入れることも可能。
・プレビューにより確認・修正を行い、納得のいくまで編集する。
・注文画面から、必要な部数を指定し、発注する。オンライン決済または代引発送。
・作成した写真集の紹介ページも作成でき、ネット公開できる。
・注文した日から40日間であれば増刷も発注可能。

印刷品質や、正確な色合わせなどに関しては、完全なものとはいかないかもしれませんが、1冊からでも手軽な価格で制作できるのはかなり魅力的なサービスだと思います。
実際、制作した感想なども色んな所で見ますが、結構良い出来だそうです。

ちょっとしたプレゼント等にも良いし、ライブラリにも。
詳細は、上記バナーリンクからご確認ください。

お気に入りであればお試しあれ。

と言っても私がやるのではないが。(^_^;)

既に遅くなったが、シックス・アパート社は9日にMovable Type 3.2日本語ベータ版(以下MT3.2β)をリリースした
公開テストをユーザーに対して呼びかけている。
米Six Apart社は、8月25日(米国時間)に既に3.2の正式版をリリースしている

まだまだ私も初心者なので、違いがよく分からないが、MT3.2βではこれまでとインストールファイルの構成が結構変わっているらしく、アップデートの際は多少の注意が必要になるらしい。

ただ、機能的にもかなり向上しているようで、迷惑コメント・トラックバック対策を始め、様々な新機能が追加されているらしい。まあ、いまだにそう言ったものを貰っていない本ブログの心配するところではないが。(^_^;)

まあ、ベータテストに関しては、ベテランユーザーの皆さんにお任せして<(_ _)>、正式版が出るまでこのまま待機。
既にインストール方法などをアップされている方もいらっしゃる。そう言った皆さんのおかげで私はMTを使用できるのだ。(^o^)

SILKYPIX市川ソフトラボラトリーは、本日SILKYPIX Developer Studio 2.0β Macintosh版を公開した。ただし、10月1日までしか使用できない制限付きで、正式版がその時期にリリースされる予定と思われる。
SYLKYPIXは、デジタルカメラのRAWデータを調整し、JPEG、TIFFなどの画像データへと変換する、いわゆる「現像」ソフトであり、通常各カメラメーカーが独自に提供する「純正」ソフトとは違い、様々なメーカーのカメラに対応した汎用ソフトである。このような「サードパーティ」製の現像アプリケーションとしては、Adobe Photoshopシリーズがメジャーであるが、SYLKYPIXは初期バージョンであるSYLKYPIX1.0が開発中の段階から、取り回しの良さ、現像精度の高さ等、独自の技術で注目されてきたアプリケーションだ。現在では、カメラメーカー、Adobeと並んで、紹介されるほどの地位を気付いている。
私も現在、SYLKYPIX1.0 Macintosh版を発売当初からメインに使用している。

iTunes 5 about box本日Apple社はiTurns 5を発表した。
この日同じく発表された、iPod nanoとは直接的な関係は無さそうだが。
これまでiTunes 4は数々のマイナーアップグレードを繰り返し、ポッドキャストが開始されたと同時に4.9が対応していた。
この時点でメジャーアップデート扱いで良かったような気もするが。(^o^)

iPod nano !?

AV Watch - iPod nano本日、 Apple社はiPodのニューラインナップとなる「iPod nano」を発表した。
何とも突飛なことをやらかしてくれた。先月頭のMighty Mouseのように。
最近のAppleは全く噂にも上らない製品を突然リリースする。(^_^;)
イヤ、確かに噂としてなかったことはないが、iPod miniが多少小さくなり、現行より容量アップするというのはあった。はたまた、ビデオiPodなるものが年末年始にかけて・・・なんてものはあったが。

ただ、これは・・・ラインナップを増やしたのではなく、iPod miniに取って代わってしまったのだ!
う〜ん、事件だ。(^_^;)

2日にブログを公開以来、少しずつ過去記事をブログに移行していたのですが、先程全ての記事を移し終わりました。<(_ _)>

いやいや、前から懸念はしていたが(^_^;)、ブログに記事を書くのと、サイト作成ツールで作成するのでは、ツールの方が自由度が大きく早く済んでしまう。
Movable Type(以下MT)の管理画面から記事を書く際、部分的にタグを使用して画像やリンクを設定していくが、ツールではこれが簡単にできるのだから。
他のレンタルブログの場合ってどんななのだろう?

ま、これからはデータベース化(アーカイブ化)でき、カテゴリや月別と言った風な単位で自動的にアーカイブを作成できるので便利になるだろう。

さて、台風14号、正式名称:0514号NABI(ナービー)は長崎県に上陸後、各地に甚大な被害を出してしまいました。被害に遭われた多くの方々にお見舞い申し上げます。

今日は関東地方も結構強風が吹き、空を見上げると黒い雲がものすごいスピードで流れていくのを見て、何とも言い難い気分になった。現在、先程北海道に上陸した模様で、進路にあたる皆さんはご注意を。

今回の台風、初めて遭遇するような強風だった方もたくさんいらっしゃるだろう。しかし・・・どちらかというと大雨に起因する被害の方が上回ったのではないだろうか?

台風注意

大型で非常に強い台風14号、NABI(ナービー)が現在、鹿児島県屋久島の西方にいる。

台風 第14号 (ナービー)
平成17年09月06日02時45分 発表
<06日02時の実況>
大きさ 大型
強さ 非常に強い
存在地域 屋久島の南西 約70km
中心位置 北緯 30度00分(30.0度)
東経 130度05分(130.1度)
進行方向、速さ 北 15km/h(7kt)
中心気圧 940hPa
中心付近の最大風速 45m/s(85kt)
25m/s以上の暴風域 東側 300km(160NM)西側 260km(140NM)
15m/s以上の強風域 東側 850km(450NM)西側 650km(350NM)

まもなく夜明けを迎えて、鹿児島県へ上陸しそう。
昨年もそうだが、ここ数年、強い台風が増えてきた。昨年は関東にも上陸し、被害を出した。
しかし、この台風、1991年の19号に似ている。

予告してしばらく経ちましたが、このNews & DailyをSix Apart社Movable Type(以下MT)にてウェブログ(ブログ)へ移行しました。

過去の記事は、しばらくはこのリンクからご覧ください。随時、これらもブログのエントリーに移行していきます。
→ News & Daily 過去記事へ 9月8日、移行完了!

新たな表現?(^o^)


前記事のSAEMIの撮影時のものだが、私は最近、超広角レンズをポートレートに使うようになった。通常ポートレートと言えば、標準レンズから中望遠、さらには望遠画角のレンズを使用し、歪みのない、被写体を強調するように背景をぼかした様な写真にするのが、基本のようになっているのが実情だ。

全身を入れるようなカットでは、限りあるスペースだと距離が稼げない、または近い距離からの撮影となりコミュニケーションを撮りやすいと言うことから広角レンズを用いる場合もあるが、気を付けないと歪みを生じてしまう。
さらに超広角域ともなれば、まず通常の見た目とは全く違う像となってしまう。
しかし、巧くこの歪みの特性を活かす事もできれば・・・面白い写真が撮れるのを経験的に理解し始めていた。
もちろんファインダーのどの位置に被写体を配置するかで、少しの移動でも影響してしまうほど。これをコントロールしなければならない。下の記事のいくつかもこれを利用したものである。

その中で、意図的に試してみて思った通りの不思議な写真が撮れたので紹介する。
全く画像処理をしているものではない。方法は企業秘密(私は会社ではないが(^o^))としておこう。まあ・・・そんなに大したことでもないかな?(^_^;)

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